雑記vol.124

謝るな

 

現状の生活にすごい不満があるわけではない。

しかし、このままずっと同じ生活の繰り返しでOKとは思えない。

いつか、必ず今の生活リズムを変える時が来るからだ。

変化するのは分かりきっているのだから、それに対する準備はしとくべきだ。

変化するのにはエネルギーがいる。新しい環境に慣れるまで確かにしんどい。

そんな中、謝るという行為に疑問が生まれる。

悪いことをしたから、というマナーという意味ではない。

謝ることでそれがあたかも解決したかのように錯覚してしまうことが問題だ。

変化に対する先送り、変化の拒絶とも言えるかもしれない。

見方によっては変化は成長であり、悪いことばかりではない。

少なくとも、自分から能動的に変化しようとする場合は、成長だと思う。

一歩、半歩ずつでもいい。少しでも前に進みたい。

まずは、この思いを周りに伝えることから始めよう。

腕時計遍歴vol.2

ブランド→REGUNO E111-S059283HSB 39mm

入手経緯→贈答品カタログの景品

使用時期→大学〜社会人5年目(10年)

使用頻度→大学は試験時、就活時、社会人からは毎日

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多分、今のところ人生で1番長く使った腕時計。この頃はまだ腕時計に興味があるわけではなかった。ベルトは途中ボロボロになってヨドバシで交換した記憶がある。久しぶりにタンスの奥から出してみるとソーラーということもあってか、まだ動きそうな感じだが、若干針の動きが怪しい。陽の光で充電したらまた復活するか…(数日、光を当て続けたら復活しました!まだ、現役でいけそう!)

夢のはなし

親に認められない

自分を認められない

プライドが高い

潜在的なプレッシャー

真剣ではなく真剣なふりをしてる

本当の苦しみを知らないから

甘えているから

生きることは辛い

たまに嬉しいことが、本当にたまにある

それに絶望しないか、どうか

自分のためとは何か

諦めること、妥協すること、受け入れること、高望みしない、目標は高くもたない

大事なのは低く自制心(信念)をもち、人生はその程度のものだと割り切ること

いかにそれを楽しめるかを考え抜くこと

雑記vol.122

・献立手伝う→じゃあ何が出るん?=邪魔するな=今は何言われてもイライラする

・イライラするのは自分の思い通りにならないから

・何をいわれても気にしないこと、ただし、無視するということではない。

・お風呂も自分だけ済ませて後の人のことは考えてない

・自分はこうされたら嫌だ、で動いている。でも、自分もそういう行動をしてきた(したことがある)ことを忘れている。

・そのことに対してつっこむ必要もないし、思ってることを言う必要はないが、自分はこうという意思表示はしてどういう反応か見るべき。

・個人的には2人の関係が長く続くようにしたい。